深夜 他所でのワインメーカーズディナーを終えた
イタリア ピエモンテの老舗ピオ・チェーザレ当主
ピオ・ボッファさんが「今日の最後に肉を食べたい!」と
ピナクルワインの伊藤さんとご来店!
ご自分のドルチェットのみながら
「後 5分冷やして」
「後 2分冷やして!」
と細かなコンディショニングはさすが造り手です!
スー・シェフ遠藤マーシーが丁寧に焼き上げた
盛岡短角牛 去勢 25ヶ月 岩手県畜産研究所
ランプ 200g をお出ししました
これが大ヒット!
「ファンタスティック!」
「ファンタスティック!!」
「ファンタースティック〜〜!」
とラテンノリ 200%で感激して下さいました☆
ファッション関係のお客様がイタリアの方をお連れすることがあるのですが
短角の赤身肉は本当に喜ばれます! ボスも嬉しい!!