ヌッフデュパプのボス・ブログ

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2007年 05月 31日

NZ研修旅行~3 4月19日、2日目は観光も

昨夜、いきなりのバレルテイスティングで幕開けした研修旅行。
ワイナリーから戻り、楠田家にて、楠田ファミリーとボランティア隊の皆様、総勢12名ほどの賑やかな食卓を囲みました。(もちろん楠田さんセレクトのNZワインと共に!ほんと毎晩ワイン会でした!)

奥様、玲子さんのシンプル&滋味に溢れる手料理をいただいて、やっと我に返ったような衝撃的な一日でした・・ マジで癒されました。 

毎晩、大勢の来客をおもてなしされて、さぞかし大変だったと思うのですが、最高のお楽しみでした! 3kg増量が証拠です!
店長☆遠慮もなく、ガツガツいただきまして・・ 有難うございました。

さて一夜明けて、合流させていただいたボランティア隊の皆様と、マーティンボロから車で1時間ほどの「パリサー岬」までドライブに!

NZの雄大な自然、このダイナミックな景観は、店長☆が日本から
もろもろと引きずってきた雑念をあっさりと洗い流してくれました!
この素晴らしい晴天に恵まれた1日をご覧下さい

 ①パリサー岬でアザラシ君と遭遇!


 ②美味なるフィッシュ&チップスを求めて!


 パリサー灯台にて 記念写真↓↓
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後列左より、阿出川さん、渥美香さん、天満拓也さん、小川マリ子さん
前列店長より 安藤博文さん、山同敦子さん

安藤博文さん・・ ステキな奥様と神戸でワインショップ「Jeroboam」を経   営されてます!店長と対極的な「さわやか系二枚目」のアンディ☆ 
なんとNY(!)でのワインショップ経営を経て、神戸の名店「ベリエ」で修行されたという・・ 天が二物を与えてしまった・・ イイオトコ。負けたわ。

渥美香さん・・ ワインメーカーとして日本とNZを往復中!がんばれ!
天満拓也さん・・ 神戸のワインバーで活躍!只今ワーホリでNZへ!
↑このお二人にはさんざん世話になりました!もうホント感謝であります!香ちゃんはピノの収穫からシラーの収穫(ピノの醸造)まで滞在され、タクヤくんは2月から楠田家でずっとワイン修行を続けている、これまたうらやましい若者です!’07のクスダワインはタクヤのワインでもありますね。
絶対、盛岡に来てな~!ご馳走するで~!

今回の研修は、畑で、ワイナリーで、楠田家で、楠田さんを講師にワインと向き合う!が課題ではありましたが、それ以上にこのような「出会い」が重要だったんだと、現地で、痛切に気付きました。

12年間ヌッフにハリツケにされ、一番必要だったのはこれだったと思います。やっぱり「ワイン」ってスゴイ。ワイン屋で良かった。

by takupape4 | 2007-05-31 21:39 | NZ研修旅行
2007年 05月 30日

NZ研修旅行~3 初めての☆バレルテイスティング

前回までの研修旅行 ・・・ (24か!)
ジーンズにデカリュックを背負い、単身、意気揚々とNZに乗り込んだ店長を待っていたのは入国審査官の長~い取調べと、猛スピードの峠越え。いきなりのキツイ洗礼にへたり込む店長☆を待ち受けていたものは・・

シャワーを浴びようと立ち上がると、ふいに砂利道を駆け上がってくる四駆の音が!部屋の前でギャぎゃっと止まり、強力なライトがすりガラスのドアに浮かび上がる!クラクションが鳴り、「な、何ごと?」とドアを開けると・・  楠田さんだ! 

「伊東さん!お久し振り、さあ、ワイナリーに行きましょう!」握手~握手。
「あの、シャワー・・」と思いつつも車に乗るしかない!
「大変だったそうですね~(うれしそう・・)いや、待ちきれなくてワイナリーに出発するところでしたよ、ほんと伊東さんラッキーですね!」
「ら、ラッキー・・ ね。」

図々しくも助手席に・・ 後部座席には著名な方々が・・
「アサヒヤワインセラー」阿出川さん ・・クスダワインの輸入元さん
沼津「coeur (クール)」小川マリ子さん ・・素敵なショップ!必見
「食と酒のナビゲーター」山同敦子さん (←amazon.comへ)

興奮気味に入国審査の話しをすると「私も前にひっかかったのよ~」と小川さん!それ聞いてうれしかった~☆ ね、店長だけじゃないでしょ!
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真っ暗な夜道をまたしても100キロ!でかっ飛ばし、隣町のグレータウンまで20分。クスダワインが間借りしている「シューベルト」のワイナリーへ
(後日、明るいときに撮った写真です)
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ワイナリーのシャッターを開けると手前は醸造所、プレスやタンクが整然と並び、まさに醗酵中!といった香りが漂います!意味もなく嬉しくなるね、この香り! その奥の引き戸をガラガラと開けると、そこは樽熟庫。ヒヤッと肌寒い庫内には228リットル入りのバーガンディスタイルの樽が整然と積み上げられ、静かに熟成の眠りについております。ここはちょっと落ち着いたワインと心休まるような木樽の香りが溜まっていました。
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この樽熟庫の一番奥の壁際にクスダワインの樽たちが積まれています。
何がはじまるのかと思っていると、楠田さんが樽からワインを抜きはじめ・・
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いくつもの樽から少しづつ、サンプリングして行きます・・
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いやっほ~~!もしかして飲めるの?の?飲む飲む~~
なにやら呪文のような記号をつけてグラスが並んでいきます!
おぉ、これって、バレルテイスティングってやつ?!初体験ナリ
これに奇跡的に間に合ったんだから・・やっぱラッキーか!んだね!
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これは某雑誌の取材用のポーズですね・・ 楠田浩之さん
ワイン醸造を志してから僅か8年で世界に認めさせるピノ・ノワールを作り上げた天才ワインメーカー!  しつこく言うけど店長☆と同い年。 
店長☆どうする? ・・ いや、ど~もならんがな。飲も飲も!
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ずらりと並んだサンプリングワイン、’06のピノとシラーの2品種が
あるのですが・・ 恥を忍んで申告しますが、シラーの列の記憶が、
店長の脳内メモリからすっかり消去されてしまい・・ 楠田さんスイマセン。
上の写真で言えば右側のピノの記憶のみ・・ なんのための研修だ!!

さて、このバレルテイスティング、何が目的か?というと
要はブレンドされ、ボトル詰めされる前の、シングルバレルワインです。
’06のピノがそのクローン別に醸造され、それが様々な樽に仕込まれているわけで、その個々のキャラクターをテイスティングしましょうというそれこそワイナリーでしかできない特別講座なのですな。 なんと贅沢。
一口にワインの樽(この場合はいわゆるフレンチ・オーク)といっても、
 ①樽屋(樽のメーカー フランソワ・フレールとかセガンモローなど)
 ②樽の材質?(産地ですね ヌーヴェル、アリエ、ヴォージュなど)
 ③新樽か古樽か(新樽、2年目、3年目)
これらの要素で、熟成されるワインのキャラクターが全く別物!といっていいくらいに分かれてしまうのです。 もう、ビックリするくらい!
これは店長☆にとっては初めての貴重な経験でありました。

クローンは2種類、ポマール5(ファイブ)とディジョン・クローン114
ポマール5はふわりと柔らかく、甘味がじわーんと広がっていく・・店長的にはオー・ボン・クリマとか・・そうサンタバーバラ系のピノのイメージ・・ブルゴーニュで言えばコート・ド・ボーヌ。
対する115は黒々とした香り、タニックで両脇がピシっと締まった・・ ラシアン・リヴァー・・ブルゴーニュでいえばコート・ド・ニュイのワイン・・ て感じですね。

樽屋でいえば店長好みはやっぱフランソワ・フレール☆リッチでありながら実に品格を感じる香りにうっとりします。

意外なことに、新樽、2年目、3年目で予想していた以上にその樽香に差が出ていなかった・・いや、店長には感じられなかったのか・・香りではないところに違いが出てくるのでしょう・・熟成の進み方(なのかな?)このテイスティングの時点では圧倒的な差が出ていなかった(ように思う)。

この時点では、115+フランソワ・フレール+アリエ が一番マッチングしていたように思われました。残念ながらそこまでで精一杯でした。
 (疲労+緊張+空腹+こみあげる自分の汗臭さ により)
次回(が、あれば)もっとマシなコメントを報告しましょう。(許されて・・)
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↑↑店長、収穫に間に合わなかったピノ・ノワールとご対面!
まだ青々として果梗の緑が鮮やかです!クスダワインではほぼ除梗するのですが(手作業で!)、1割は全房のまま(除梗せずに)タンクに入ります。低温浸漬3日目、まだまだアルコール発酵はスタートしていません。

by takupape4 | 2007-05-30 00:40 | NZ研修旅行
2007年 05月 29日

NZ研修旅行~2 衝撃のニュージーランド!

4月17日(火)出発です!
 成田シドニー  シドニーウェリントン 
とカンタス航空を乗り継いで向かいました!
シドニーまで機内の半分は日本人?韓国?台湾?という感じですげー賑やか!夜の8:00出発らしい盛り上がりを見せて・・ サスガです の一言。
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窓側だったので朝焼けが素敵☆ (オーストラリア上空)
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シドニーで乗り継ぎ、NZの首都ウェリントンへ。
15時間も狭いエコノミー席で疲れ果て、やっとこ出てきたリュックを背負って入国審査へ・・ 入国審査なんてネ 「さいとしーいんぐ」って言えば、ハイどうぞー だと思ってたら 「オマエはあっちへ行け」 へ?まぁ、お土産の食品持ってるから仕方ないか。ちゃんと申告したモンねー

でも連れてかれたのは、誰もいない別室で・・ 審査官と二人きり
「オマエ、ホントに日本人か?」 パスポートに書いてあるでしょ!
「日本人ならなんで一人なんだ?」  え? 一人じゃダメなんか?
 ・・おいおい、なんかすっげー疑われてる・・
「オマエ、航空券は現金で買ったのか?あやしいナ」 なんでだよー
「オマエ、カードこんなに持ってんだろ」  HISは現金払いなんじゃ
「麻薬や拳銃はもってないだろーな?」   あるわけねーよ
「これはなんだ!」  キャべジンだろ!薬だよ!ドラッグじゃねーから

いや、ほんとに困りました。まさかひっかかるとはね!この私が。

「おい、タコロー」  た・く・ろ・う だよ!
「タコロー、これからオマエの荷物を全部調べるゾ!オマエが申告したモノ以外の禁制品が出てきたらどうなるか判ってるな、タコロー!」 

いや、出てきっこないんだけど・・ 「ドゥーユーアンダスタン!?」
なんてスゴまれると なんか出てきちゃいそうで・・ おっかねーの。
一瞬、ああこりゃNZに入国できずに強制送還か と諦めかけた・・

もう、じ~っくり1時間半ぐらい取調べ。疑いを持ってる相手に、自分のことを英語で理解させるのがこんなに不可能とは。 頼みの綱の「指差し英会話」なんぞ役に立つワケねーし! (最後までタコロー呼ばわりだし・・)

「NZなんて大っキライだー」と心の中で叫びながらゲートをくぐると
楠田さんの奥様、玲子さんがガラ~ンとした待合室で出迎えて・・
「大変でした~」「ご苦労様です~~」 ちょっとウルっと来ました。

玲子さんの運転するレガシーでウェリントンの中心街をわざわざ一回りしていただいた後、いざ、マーティンボロへ!

車で1時間半、どうせ羊さんがいっぱいいる小高い丘を越えながらなんでしょー、NZだし。なんて思ってたら大間違い!30分くらい郊外の住宅地を走った後は、「峠越え」!!ウッそー!ってな山道をですよ、時速100キロ!でかっ飛ばすんですから。玲子さん、そんなに飛ばさなくても・・ って言おうとしたら制限速度の看板が「100」。 うそやん!ておもったら「パオーーン」て巨大な2両編成のトレーラーも100キロでカーブ曲がってくるんですよ!!路肩なんてほとんどなくて、すぐそこはガケ。 頼みのガードレールはワイヤーに杭! ・・いきなり何すんのこの国。
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 (この辺はまだまだ入り口にすぎない・・ )

峻険な峠を越えると目の前にバーンと開けた平野が・・NZの地勢はメリハリが効いてる!さすがロード・オブ・ザ・リングの世界だ!午後の3時ごろには着く予定が、た~っぷりと取調べていただいたお陰で5時を回ってしまい・・ タダでさえ忙しい時期に、お迎えに来ていただいた玲子さんの貴重な1日をつぶしてしまい・・ ほんとうにすいません。
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楠田家から歩いて1分のモーテル「The Claremont」にチェック・イン。
「シャワーを浴びて、一息入れてから我が家へ食事にどうぞ。」
玲子さん、ありがとう!ぜひ、そうさせて下さい!

小ぎれいで、快適そうなモーテルのベッドの上にリュックを投げ出して
こんなスタートで大丈夫なのか?・・ いや、もうなんでも来いだな・・
さて、シャワーでも、と立ち上がった店長☆が見たものは・・

by takupape4 | 2007-05-29 22:33 | NZ研修旅行
2007年 05月 29日

御所湖広域公園へ

昨日の休日、1年で何回あるかの素晴らしい天気に誘われて
幼稚園の終わったかのちゃんを連れて御所湖の公園へ!
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またまた貴重な光合成を!
かのちゃんも水遊びにボール遊びで楽しそうでした☆
(あんなに早く走れるなんて・・ 知らんかった。感激!)
夜はヌッフで。かのちゃんはそうとうお腹がすいていたのか、
一人でピザをほとんど食べてました・・ メタボ心配。
親子共々、バタンキューな休日でした。

by takupape4 | 2007-05-29 16:47 | ボス☆ライフ
2007年 05月 26日

5月16日社員研修 2 ~午後も思いっきり研修~

さて満タンなお腹をさすりながら「フェリーチェ」を後にして
ヌッフの社員研修は続きます・・



時間に押されて、「ブール・ドゥ・ネージュ」は駆け足で・・
石黒農場の後、かつての同僚、佐藤昌彦さん経営の
ピッツェリア「チンクエ」によって、握手だけして・・
と、時間があればよりたいところはたくさんあったのですが
残念でした。
今回ご協力いただきました皆様。本当にありがとうございました。

 ほろほろ鳥  石黒農場  石黒幸一郎 様

 紫波町  月の輪酒造店 横澤裕子 杜氏

 大館町 島香魚店 「 海ごはん しまか 」 様
( 公式HPがないので↑↑「食べログ」に飛びます。 地図もあるので )     
019-645-2310

by takupape4 | 2007-05-26 14:44 | ヌッフの研修活動
2007年 05月 25日

5月16日 社員研修~フェリーチェ編~

先日、5月16日に臨時の休日と致しまして、スタッフ一同で一日研修!
まだ眠い目をこすりながら盛岡を発ち、先ずは北上の「felice(フェリーチェ)」へと!本来は定休日だった当日、シェフの心意気で素晴らしいランチを提供していただきました!噂どうりのセンスよい料理にスタッフ一同、興奮気味に皿に向かっておりました・・



次々と登場したお皿はどれもワインを欲するものばかり・・ なのに今日は運転手・・ このパスタなら アレとアレ・・ このメインならアレ! 豆の煮込みには・・ 妄想マリアージュは果てしなく、うまそうにアルバリーニョの白ワインを飲んでるスタッフ連中を見てると軽く腹立ってきた! あー飲みてーー もう絶対運転手はゴメンだから。

シェフにマダム。 とりわけマダム、大勢で押しかけ、また訳のワカラン質問にも丁寧に対応いただいて本当にありがとうございました☆
 ビストロ felice フェリーチェ
 北上市 町分 4-69-2 ・・さくらホールのすぐ近くでした
 0197-65-0958

*PS あれからヌッフのキッチンでは「フェリーチェに負けんな!」と意気込みながらストーブに向かっております。良い刺激をいただいて感謝であります。 また、ヌッフにとりまして貴重なお休みをいただきましたこと、お客様皆様に感謝いたします。経験してきたことを糧に、さらに精進してお返ししていきたいと思います。

by takupape4 | 2007-05-25 16:45 | ヌッフの研修活動
2007年 05月 23日

第63回 ZOOの会 開催しました!!

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最近の衝撃だったワイン!なんと!インドのワインです
SULA VINEYARD SAUVIGNIYON BLANC 2006
インド西海岸ムンバイ(ボンベイ)の近くの産です!クリーン&フレッシュ!
インドのワイン?て感じですが・・ ヨーロッパで大旋風を巻き起こしているのが、このスーラです!アラン・デュカスがリストアップしたり、アンジェロ・ガヤが自国に輸入したりと話題のワインです。間もなくヌッフのワインメニューにも登場しますのでぜひお試しを☆ ボトル予価¥2800
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ブルゴーニュも待望の’05ヴィンテージ続々リリースですね
Jean・Marc-MILLOT Savigny-Les Beaune 2005
チェリーやクランベリーのような赤色系のフルーツを見せていました。
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これはブラインドで。ディジョンクローン114だけのユニークなピノ
Sutton Cellars Pinot Russian River Valley 2003
マーティンボロのクスダさんのワイナリーでもクローン別のテイスティングをさせていただきましたが、「ディジョンクローン114」は黒い果実味のイメージ、タンニンで両脇がピシっと締まった良い姿☆ 所変わって、カリフォルニアのロシアンヴァレーのこのサットンにも同じクローン特性を感じました。 「クローン」という要素が「産地」という要素を凌駕してしまうのでしょうか・・ 難しいので追い追い飲みながら考えましょう。 
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これもブラインドで!NZではレアな、 海底が隆起した石灰岩土壌。
濃厚でスパイシーな果実味の奥にあるミネラルがこのワインの特徴
OSTLER  Caroline's Pinot 2005 NZピノならではのアタックの強さを抑えるために(若いしね!)早めの抜栓で、勝負したのですが・・ 
ZOOの皆様、さすがに手強いですな。そのテにゃ乗らん!とばかりに当てられました。
収穫が半年早いNZですが、05年がここまで落ち着いてきてるし、ワインの姿には納得できましたし、上手く熟成しそう・・ あっこれはスクリューキャップか・・ となるとこのアタックの強さは消化しきれないのか・・ 
 3年後を期待しますか。
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Louis Jadot Beaune 1er Boucherottes 1997ルイ・ジャド ボーヌ1級 ブーシェロット 1997
ブルゴーニュに戻って・・ あれ、皆さんなんかホッとしたような顔して・・
まぁ、さすがジャド!というとこなんでしょうか。 クラシックなスタイルのブルです。バックヴィンテージを買える機会が少ないジャドですが、状態もよく、幸運な案内で買えた1本です。
 10年経って、ジャドの生硬さもこなれはじめ、ボーヌらしい素直なベリー系の甘味、余韻をしなやかにしてくれる熟成の風味がオトナの味わい。
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Christian CLERGET Vosne-Romanee Les Violettes 1997
クリスチャン・クレルジェ ヴォーヌ・ロマネ レ・ヴィオレ 1997
ヴージョに住所があるだけに、このヴィオレもヴージョに隣接した畑です。
クレルジェのワインは熟すとほんとにスバラシイ香を放ちます!以前飲んだ ヴージョ1er 97は忘れられないボトルでした☆  今回、満を持して開けたのですが・・ 液体のこなれ具合、バランスなど予想以上の成長を見せてくれていましたが、肝心の香りが・・ フルーツの香りの一部が焼けてて・・ いらないおコゲが邪魔をして 「南高梅のグリル バルサミコソース」 みたいな状況・・  ちょっと残念でした。 セラーから一度も出さなかったのに、どこで熱がかかったんだろう?
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BOUCHARD PERE&FILS LA ROMANEE 1986
ブシャール ペール・エ・フィス  ラ・ロマネ 1986
満を持して・・ というならこれこそ! あんさん、ラロマネの’86でっせ!
液面良好!ラベルぴかぴか! 蔵出しのバリバリを休ませて、休ませて
セラーリングも満点! これ以上やれることのない! 人事を尽くして・・・
 ・・ だふ~~ん・・ 今宵のバッカスは チトいじわるな・・ ・・
グラスに注がれたラ・ロマネから テロワールを反映したミソ&ショーユの
・・ ってなわけねーでしょ! あぁ残念。 本日のメインであるラ・ロマネは
無惨にも「味噌醤油系のバクテリア」にいたずらされておりました・・トホ。
たしかに香を差し引けば、液体の張り、アルコールの強さ、特級を裏付けるものを備えておりますが・・ ねえ。 香りはワインの命! じゃないですか・・もしかして!淡い希望を抱いてグラスをグルグル・・右50回・・左50回・・ ええいもう1セットじゃ!・・ 無理でした。

気を取り直して予備のボトルを・・  なんてできればいいんですけどね~。
  
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さぁ、希望を捨てずに生きていきましょう!
NYETIMBER CLASSIC BLEND 1996
ナイティンバー クラシックブレンド 1996
これ、なんとイギリスのスパークリング!あらまびっくり!いい感じ☆
トースティなビスケットフレイバー、泡もこなれて(これ重要!)ソフトな口当たり!リッチでスモーキー。しかも96年、熟成ほどよく香りに複雑さと甘苦いタッチが加わり きんかんのハチミツを思わせる風味も!

ナイティンバー(=新しい木の家)はロンドンの近く!歴史は古く、11世紀にはワイン造りを記録した文書があるとか・・ 近年では国際大会で金賞とりまくり、エリザベス女王のパーティーには欠かせずに登場するんだとか・・ イギリスでそんなレベルのワイン作っとることすら知らなんだ! 

インドに始まり、イギリスに終わるという今回のZOO!
さてさて、次回からは何度目になるかのブルゴーニュ・ラウンド!
予定は6月19日(火)・・  お題は 「ジュヴレ」・・    こりゃ大変だ。

by takupape4 | 2007-05-23 03:22 | ZOO・・ワイン会
2007年 05月 21日

ヌッフ「テニス部」 2007シーズン始動☆

昨日の日曜日に今シーズン初の「ヌッフテニス部」活動しました!

現役時代は岩手県屈指のプレーヤーでもあった、ヌッフの花板コウちゃん!こと畠山宏クンを中心に発足した「ヌッフテニス部」。
スタッフ集まって、皆で体を動かすのはとても気分のいいことです!!

スタッフ&アルバイトの総勢12名(まさこ&かのちゃん、ためらさん)ほどが
仙北のテニスコートに集合!まだまだ酒っ気の抜けないぼやや~んとした
妙な集団が我がテニス部であります!

昨日は残念ながら、カメラを忘れてしまい・・店長☆の華麗なフォアハンドを
(いや、テニス歴20時間未満の店長☆・・ 当たりません・・はいりません)
アップできないのが幸いですが! 次回はゼヒ公開してみせましょう!

毎月1回ペースですが、夜行性のわれわれにとって、ほんの2時間でも
光合成できるのは嬉しい!! 上達目指してのんびりやりますゾ☆

by takupape4 | 2007-05-21 13:34 | ヌッフの研修活動
2007年 05月 20日

トランヴェールに掲載されました! びっくり☆

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「トランヴェール」・・そう、あの東北新幹線の座席に備え付けの雑誌(?)
あれの5月号に なんとびっくり。ヌッフさん、紹介されました。  すげぇ。
本文中とか、囲み記事ではない、「お店紹介」的なデータでの掲載
なのですが、 やっぱ、あの お肉の写真が効いたんですかねー。

GW中から、トランヴェール片手のお客様が多かったですね。

 「今日はどちらからですか?」
 「ええ、東京からよ あなたこちらのマスター? いいオトコねぇ☆
  お肉もおいしくてよ でも  ぬっふじゅぱぷ って?なに?呪文?」
 
 「・・ええ、けっこう きますよ ・・  おサイフに・・ 」

なんてやり取りを毎日楽しませていただいてます。

ワイン業界では、カリフォルニアの「カレラ」が人気テレビ番組「バリバリ・・」
に取り上げられ今更の大ブレイクしているようで・・ あれれてな感じですが。

やはり、多くに認知され 信頼されている情報媒体の影響というのは 
うっかりしてられないものがあるのね~。 と 思ったとさ  どんとはれ。 


トランヴェール様にご推薦いただいた「rakura編集部」様。
毎度ながら、ありがとうございました。
  今月一杯、この呪文がききますように!

by takupape4 | 2007-05-20 00:21 | ヌッフのイベント
2007年 05月 19日

ヌッフの「お花見」こんなでした・・ 寒かったネ

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伊東の帰国を待っていたかのように盛岡では桜が咲き始めました!
某所、石垣の上にヌッフさん伝統の「特等席」があります・・ナイショ
今年は「チャリバー」も1時で早仕舞い。合同の行事です!(これ大事)
4月28日深夜、満開手前の美しい夜桜を見ながら・・ いいもんです
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今年の花見隊長を買って出てくれた「ひかりちゃん」 ありがとー
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カジ・ソムリエも今日は焼酎のお湯割りをぐいぐい~~っと
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一番楽しんでいたのは「かんかん」でしたねー 爆笑でした!
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板前コウちゃんの太巻きは絶品でした! 塩の効いた大福も☆☆☆
盛岡のお花見は「寒さ」との戦いなんです!完全防備で臨むのですが、
風が吹くと ヒェ~~ ちゃむい・・ おでんが冷めるにつれて・・ 
深夜2時から早朝までの「がまん大会」 来年はみなさんもご参加を!

by takupape4 | 2007-05-19 23:00 | ヌッフの研修活動