ヌッフデュパプのボス・ブログ

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2007年 07月 16日

日帰り東京出張! ルイ・ジャド セミナーに参加してきました☆

7月12日 浜松町の「インターコンチネンタルホテル東京ベイ」にて
ルイ・ジャド社のテイスティングセミナーがあり、店長☆参加してきました!
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東京湾を一望できる絶景の宴会場に100席オーバーのびっちり並んだ
会場に、プレスやら、業界、一般の方も詰め掛けてて、懐かしい顔も!

本日の講師はルイ・ジャド ボジョレー&マコネ地区の栽培及び醸造の
最高責任者であるギョーム・カステルノー氏でありました。
フランス軍の将校だったという経歴らしく、背筋のビシっとした方ですが、
フランス人らしく、音楽や人生にたとえて、ワインの解説をされました!

お隣の、本日の通訳は、日本リカーの伊藤さん!さすがの通訳でした!
伊藤さんは「ピッコラ」の有江ちゃんの結婚パーティーでも通訳&司会で
活躍したという、盛岡にも縁の深い方であります!

おっと、セミナーはジャドの所有する、世界最高のガメイと評価される
「シャトー・デ・ジャック」のムーランナヴァンを中心にテロワールの違い
ヴィンテージの違いをテイスティングしました。

興味深かったのは、石灰岩粘土質のブルゴーニュ=ピノ・ノワールに対し、
火山性の花崗岩質であるボジョレー=ガメイ のあり方の違いや、 

春分→夏至→秋分→冬至 という太陽と天体の動きにあわせて
目覚め→成長→子孫を残し→眠る サイクルで生きている葡萄があり、
化学肥料によって成長期が伸びたりするとその他のサイクルがズレ
眠るべき時に眠れなかった葡萄は、次のシーズンに体調を崩す。

等など、現場で葡萄を見つめている人ならではのコメントが貴重でした。

2時間のセミナーでしたが、伊藤さんの的確な通訳で普段の倍ぐらい
中身が濃かったですね、ワインセミナーの通訳はほんと重要です!

その後、この11月に入荷予定の1997ヴィンテージのワインを試飲。
ルイ・ジャドのバックヴィンテージは貴重なので真っ先に!
1997年を色濃く反映するワインが多い中、ポマールの1級が
すばらしいワインでした。 まだまだ将来のある果実味は張りがあり、
10年を経過した熟成味が背景にあってバランスが良いこと!
思わず予約してきましたので入荷をお楽しみに!!
 

by takupape4 | 2007-07-16 01:06 | ボス☆ライフ


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