ヌッフデュパプのボス・ブログ

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2010年 01月 11日

プランス・フローラン・ド・メロード  千夜千本

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PRINCE FLORENT DE MERODE CORTON LES RENARDES 2006
Y大司教サマの新年会行脚をお迎えして!

メロード家のコルトンの畑は、ブレッサンド、クロ・デュ・ロワ、ルナルドとありますが、DRCに30年契約で貸与、2009年から3区画のアッサンブラージュで「DRCコルトン」としてリリースされるとの事。

このニュースにはぶっ飛びましたね。 来年か。

そこでメロード家ラベルのルナルドであります。
 お味はいかに!
06年の早熟ゆえか、ザクロのようなルビーに早くもオレンジやガーネットが見受けられ、
トップノーズ甘やかで、ホコリっぽさもあり、滑らかで迫ってくるアタック、
アルコールも高く、口の中でもしっかりとした存在感、ミネラル、刺激、潤沢なエキス
を満々とたたえています。

堂々たるコルトン! さすが 「PRINCE」 が付く おウチだけありますなー
ラベルにも立派な塔付きの豪邸が! あら、よく見ると手前に橋がある?
お堀まであるんではなかろうか!? 

なんでこんないいワインを他人に貸さなきゃならないんだ?
と思うような立派さ加減です。     (いらないせんさくです)

ま、だからこそ 天下のDRCも借りるんでしょうが。

少し時間が経つと大司教サマのおっしゃるとおりに、開いていたワインが
ぐぐ~っとクローズしてきて辛口に、シリアスな展開に!

ルナルドらしさなのでしょうか、アニマルな艶っぽい香りも伸びてきます!

翌日(ていうか 今です!) ボトルの底に残った雫をペロリしてみれば
「サンふじ」リンゴ的な蜜のはいったリンゴの酸味、薄めたバルサミコ
ほんの雫なのに、きちんとミネラルがあって、余韻もとれる!

by takupape4 | 2010-01-11 12:35 | ボス☆ライフ


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