ヌッフデュパプのボス・ブログ

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2009年 12月 11日

千夜千本 002   コシュ・デュリ ルロワ DRC

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なんとも凄いワインが並んでます!
先日 松キング先生、半世紀のお祝いワイン会に参加しました。
(会場はヌッフでした)

J.-F. COCHE-DURY MEURSAULT 1999
スタートがコシュデュリって! 
昔のテイスティングメモを見つけました
「’99コシュ ムルソー まだガチガチで味が取れない、樽のみ。
 2003/11月」 何時間待っても跳ね返されたことを思い出しました。

でもさすがに10年経ちました、最初はやはり品のいい樽が支配してましたが、時間とともに旨味とミネラルが染み出して、1時間で一体化!
カリン、洋ナシからはじまってドライ・アプリコット、金柑、イーストが現れ、最後は練れた蜂蜜、わずかにシャンピニオン・・ まだ若いと言えるのでしょうが、これほど心地よく飲めたコシュは初めてかな?

LEROY Vosne-Romanee Les Beaux Monts 1999
DRC VOSNE-ROMANEE Cuvee Duvault Blochet 1999
ヴォーヌロマネ1級がテーマのワイン会 続いて2本を飲み比べ! 贅沢。

ルロワのボー・モンはもう全開!濁りを感じるほどに濃密で粘着性の高い液体が、全ての味蕾に纏わり付いて来る!
・・マダムルロワに舌ベロを奪われる妄想には思わずひるみますが・・
ボーモンの名の如く、なだらかな稜線のような 味わいのうねりに身を委ねれば、ある種の浮揚感に包まれ、陶然としてしまう・・

そしてDRC、ルロワのボーモンとは対称的に固く、何かに身構えるような緊張感を湛えていました、引き締まったミネラルの質量で、香りも味わいも 天岩屋戸の奥に引きこもったかのような・・
これはツラいとグラスを放置していたのですが、会も終盤、ルロワのボーモンに疲れとささくれが見え出した頃、やおら元気になり始め、重厚で構成力のある果実実を見せ付けるではないですか!
DRC礼賛者ではないですが、その底ヂカラ しかと確認しました。

これが序盤のワイン会!まだ続きます。

by takupape4 | 2009-12-11 00:55 | ボス☆ライフ


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